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北陸自動車道 三条燕IC ヤン気ま探検部/大沢鍾乳洞に潜入!

08年05月08日ONAIR

 今週は新シリーズに挑戦!題して「ヤン気ま探検隊・秘境をドライブ」。県内に数多あると言われる「秘境」を探検いたします。やっぱりこういう体力系のロケは参加者少なし!ヤン、Tぼい氏、Iこう氏による汚れ三兄弟が涙の出陣です!負けね〜ぞ!!

 さあ!記念すべき新シリーズ第一弾の行き先は、五泉市(旧村松)の「大沢鍾乳洞」です。北陸道・三条燕ICもしくは、磐越道・安田ICから40分くらいでしょうかね。どっちから行っても大体おんなじ位かかります。道路っぺたに看板が出てるんですが、そこが駐車スペース。車を降りて10分ほど山を登ります。するって〜と、唐突に穴ボコ出現!ここが鍾乳洞の入り口みたいっす。それがまた狭い!せめて入り口くらいはスッと入らせろ!って感じ。しかもここ、内部に照明設備がないんで、自前のライト持参で突入でございます。これ結構怖いよ。

 根性なしのIこう氏とTぼい氏に背中を押され、ヤン先頭で洞窟に侵入です。狭い入り口に入ると、最初っから急な下り坂。申し訳程度の鉄製の手すりがついてます。そこから20m位行くと、とんでもない光景が飛び込んできました。おびただしい数の文字の羅列!狭い通路の両脇にびっしり漢字が書かれています。Tぼい氏が「お経ですかね…?」なんて言うから、さぶいぼ出ましたよ。(実は、参拝者が記念に書いていった住所らしい。)

 さらに奥に歩を進めると、暗闇の中にぼんやり祠のようなものが浮かび上がってきます。あのね、予告もなしに真っ暗闇の中でこんなの見ちゃうと、ホントに怖いんだから!思わず「うわ〜!!」とか言っちゃったもん。濡れる足場を確かめるように近づいていくと、どうやら観音様の祠のようです。とりあえず探検の無事を祈ってお参りです。でも気付いたんですけど、供えられてる花が比較的新しいんすよ。って事は、しょっちゅう来てる人がいるって事ですわな…この暗闇に。強烈な信仰心であります。

 しかしながらこの「大沢鍾乳洞」、所々に分岐があって、ちょっとどっちに行っていいのかわかんない。そういえば入り口のところに、全体図みたいなのあったな〜。しっかりチェックしてくればよかった。

 20分程歩いていくと、どうやら行き止まりとおぼしき地点に到着。ここにも何やら祭られております。暗くてよく視認できなかったんですけど、おそらく狐かな?何者かはわかりませんでしたが、ここにも手を合わせて帰ります。なんかのバチにあたっても嫌ですしね。

 帰り道、先程見過ごしていた分岐点を発見。ついでなんで行ってみるかって事になって、歩き出したんですが、後ろでIこう氏の大きな悲鳴が!!何事かと振り返ってみると、Iこう氏もTぼい氏も一目散に逃げていきます!「なに?なに?!」って聞いてみたら、やたらに上を指差してるんですよ。んで、恐る恐る見上げてみると・・・なんと!夥しい数のコウモリが!!!さすがに気持ちいいもんじゃ〜ないっすよ、あの数は!コウモリの数に圧倒されて、残念ながらそのルートは断念っす。そんなこんなで所要時間約40分の洞窟探検でした。この鍾乳洞、吊り橋効果を発動するには絶好のポイントなり。完全装備の上チャレンジしてみてください。

 帰りには、この大沢鍾乳洞の持ち主でもある「亀徳泉」で、お風呂に入っておいしい鯉料理を食べてまいりました。ここの鯉料理は、泥ぬきが完璧(って言うか、清水で飼われているんでその必要もなし)なので、全然泥臭くない!タタキの食感なんて、上等のクジラの刺身って感じよ。鯉こくに至っては、こんなに上手いモンなんかって感動するくらいの美味さでしたわ。まぁ、終わりよければ全て良し!

今週のMP3
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大沢鍾乳洞入り口。なんか唐突。 なんだ〜この字?おっかね〜。
暗闇の中の観音様。でも、供えられた花は新しい。 ここが最深部!なにかが祭られています。
わかりますか?これ全部コウモリ!! 「亀徳泉」鍾乳洞の持ち主さん。
温泉に浸かって疲れを癒します。 鯉のあらいに舌鼓。全然泥臭くない!